AGRICULTURAL PRODUCTS
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EXPORT

農産品輸出入

青果やチルド(保冷)食品などの農産物の輸出入に関わる業務を全て請け負っております。農産品輸出入業務に留まらず、港での荷役作業、保冷倉庫、流通加工、在庫管理などの物流アウトソーシングまでを一貫して行っております。

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通関

貿易する際の行政に対する輸出入に必要な手続きや申請等、通関に関連する全ての業務を一手に引き受けます。輸入時の船舶・航空機の手配から搬入・申告・積載、輸出時の保税地域搬入・申告・検査・流通まで全てお任せください。

通関業務とは

通関業務とは貿易する際の行政に対する輸出入に必要な手続きや申請のことです。この税関で必要な検査を受けた後に輸出入の許可を受ける手続きを経ないと密輸になってしまいます。また手続きの不備や虚偽の申告も密輸になります。

  • #1通関手続き

    輸出、積戻し又は輸入の申告から、それぞれの許可を得るまでの手続
    特例輸入者の承認の申請から、その承認を得るまでの手続
    特定輸出者の承認の申請から、その承認を得るまでの手続
    船用品又は機用品の積込みの申告から、その承認を得るまでの手続
    保税蔵置場、保税工場若しくは総合保税地域に外国貨物を置くことの申請から、その承認を得るまでの手続

  • #2関税法

    関税の確定、納付、徴収及び還付、貨物の輸出入についての税関手続について定める法律で、通関手続き時関税法を遵守せねばなりません。法令違反の場合懲役や罰金などの罰則があります。関税法を正しく理解し通関手続きを行います。

  • #3関税法の主張

    通関手続きを実施する際に、関税法に則り正しく通関手続きを行ったのにも関わらず、納得のできない調査や検査、処分があった場合、税務官署にたいして処分等に対する不服の申し立てを主張することができます。
    弊社は通関業務を許可された通関業者ですので、通関手続きのための通関書類の作成や関税法に則った通関手続きが可能です。

輸出通関業務の流れ

輸出者の方は必要書類(インボイスとパッキングリスト)をご用意頂きフォワーダーに輸出指示をするだけでOKです。
輸出の一連の流れです。

  • #1船舶・航空機手配

    輸出する貨物を保税蔵置場へ搬入。貨物を搬入した保税蔵置場を管轄する税関官署に輸出申告。
    輸出申告のため、輸出申告書、インボイス、他法令関係書類を税関に提出。税関で書類を審査し、必に応じ検査を行なった後、輸出許可書が発行される。
    保税蔵置場から貨物を搬出し、船舶・航空機に積載する。
    輸出申告は、必要事項を記載した「輸出申告書」を税関長に提出することにより行いますが、輸出申告書の添付書類として、必要に応じて、次の書類が必要となります。

  • #2法令許可承認

    関税定率法等の規定により、関税の軽減、免除又は払い戻しに関連して輸出申告に際し必要とされている特定の書類
    消費税及び地方消費税を除く内国消費税の輸出免除を受ける貨物、輸出免税物品輸出証明申請書又は輸出申告書付表
    他にも、関税法以外の法令で許可、承認等の輸出規制が行われている貨物を輸出する際には、税関への申告にあたり当該許可・承認書等を提出する必要があります。

  • #3申請手続き

    通関士は貨物の分類や税率を決定して通関書類を作成して、申告書に記載する内容(使用する通貨、インコタームズ、仕向地、原産地等)がインボイスと同じかチェックし、貿易管理令、他法令の該当・非該当と必要書類の確認、HSコード(統計品目番号)をつけるため貨物の分類し、その他申告許可に必要な書類を揃えます。

輸入通関業務の流れ

輸入者の方はインボイス、パッキングリスト、アライバルノーティス、船荷証券を輸出者やフォワーダーから入手しましょう。(商品によっては、特恵原産地証明書などの書類も必要になります。)以下が輸入の一連の流れです。

  • #1搬入

    必要な書類を添付して輸入(納税)申告書を税関に提出し、輸入申告を行う。
    税関が申告書類を審査し、必要に応じて検査。
    輸入者が関税・消費税等納付後・輸入許可が交付される。
    輸入者は輸入貨物を保税地域から引き取り、国内貨物として流通させる。
    輸入申告は、原則として貨物が保税地域に搬入された後に行うことになります。

  • #2法令許可承認

    税関での検査では現物を全て生で見るのではなく、大型のX線検査場でコンテナごとX線に通し、問題が無ければ許可を出します。検査に少しでも問題があれば、現物を確認する開披検査を行います。輸入申告は、船会社に行き、運送契約に係る書類を入手して、輸出者から送られてきた仕入書などと併せて、原則として貨物が保管されている保税地域を管轄する税関官署に輸入申告を行います。また、関税納付は輸入許可書をもらうためには必ず必要で、税額は輸入であれば、関税×CIF価格で算定されます。

  • #3必要書類等

    必要に応じて、次の書類が必要となります。
    1.運賃明細書
    2.保険証券
    3.原産地証明書
    4.諸官庁の許可書・承認書
    輸入申告し納税後、他法令が該当の場合はその合格後、輸入許可になります。しかし、輸入する品目によっては国内の法律による規制がある場合もありますので、事前に十分な調査が必要です。

SeaNACCS

SeaNACCSを使用し、スムーズかつ迅速に通関に関わる申告手続きを行います。
港湾〜倉庫〜通関〜流通〜物流までの流れを効率的に管理することにより大幅なコストダウンも可能となっております。お気軽にご相談ください。

SeaNACCSを使用し、スムーズかつ迅速に通関に関わる申告手続きのイラスト

SeaNACCSを使用し、スムーズかつ迅速に通関に関わる申告手続きのイラスト

SeaNACCS Business Flow

SeaNACCS による通関業務
Sea NACCSとは、Nippon Automated Cargo Clearance Systemの略称で、国際運送貨物に係る税関手続き、その他の国際貨物業務を、迅速かつ的確に処理するために稼動を開始したシステムです。
NACCS センター(通関情報処理センター)のホストコンピュータと、税関、通関業者、船会社、その他利用者事務所の端末を専用線やインターネットで結び、 1度の入力・送信により、関係省庁・団体に対する全ての輸出入・港湾関連手続きを行えるようになっておりますので極めて迅速な通関手続きが可能となっております。

迅速かつ的確に処理するSeaNACCSのビジネスフローの図

迅速かつ的確に処理するSeaNACCSのビジネスフローの図

税関業務

輸出入申告などの受理、
許可・承認の通知、手数料の
徴収など

通関業務

輸出入通関のための税関手続き、
取引手数料等の請求書作成など

銀行業務

関税などの口座振替による領収

Sea-NACCS

管理統計資料

入力された情報をもとに各種の
管理統計資料を作成・提供

保税蔵置場業務

貨物搬出入についての税関手続き、
貨物の在庫管理など

コンテナヤード業務

コンテナ積み卸しについての
税関手続き、コンテナ搬出入
についての税関手続きなど

船会社業務・船舶代理業務

入出港についての税関手続き、
とん税など納付申告、積荷目録提出、
船積確認についての税関手続きなど

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